お盆に海に行ってはいけない!迷信なの?ダメな理由

夏は海で海水浴~!夏の楽しみなイベントです。
想像しただけで楽しそう~!!

なのですが、
「お盆に海で泳いではダメ」とか
「お盆の海には霊がいる」とか、怖い話を聞いたことありませんか。

今まで何も気にしないで海に行ってたけど、
そんなこと聞くと、お盆の時期には行かないほうがいいのかな?迷信かな?

そんなお盆の時期の海や、お盆の意味についてまとめてみました。

スポンサードリンク

お盆には海に行ってはいけない!?

c6d0c99e5de050f1c04d9efb91e75b0e_s
私が子供の頃は、親に「お盆過ぎたら海水浴に行かないよ」と、
良く言われていました。
理由は「クラゲが出てきてケガするから」と。

そうなんだ~と思ってました。

実際に8月の後半に海水浴に行ったら、
クラゲに刺されて散々だったという思い出はありますが^^;

やはり、クラゲの危険性からお盆はNGなのか?
いやいや、ここまでお盆に海はよくないよと噂があるのだから、
クラゲだけの問題ではないです。

そもそもお盆とは?

roujin_family

ご祖先様や亡くなった人たちの霊を祀る行事。

8月13日夕方に迎え盆をして、ご先祖様の霊を迎え火によって迎える。
8月14日、15日はご先祖様とともに過ごして供養する。
8月16日夕方に送り火でご先祖様を見送る。

というのが基本的なパターン。

つまり、お盆中にはこの世に、
ご先祖様の霊をはじめ悪い霊も
沢山いらっしゃるということです。

お盆の海の迷信とは

その1
「地獄の釜の蓋が開く」海や川などの水場には
あの世とこの世の出入口があり、多くの霊が行き来します。
いつもは閉まっている蓋が開いて、良い霊も悪い霊もやってくるという意味です。
精霊流しでの精霊船は、あの世に向かう出入り口にむけて海に流れていきます。
水は陰の気質があるので、霊も多く存在します。
ocean_night

スポンサードリンク

その2
海辺で亡くなった成仏できない霊がたくさんいます。
海辺で手が見えたなどとの話はよくある話です。
その霊たちが、海に入っている遊んでいる人をひっそりと招いて海へ引きずりこみます。
海では、方向感覚もあいまいになり、あっという間に波にさらわれたりします。
そんな経験ありませんか。
それって、霊のしわざかも。
youkai_umibouzu

お盆の海がダメな理由

他にも、色々な説があります。
  ◆地獄の釜の蓋が開いて、霊が多くやってくる

  ◆霊の化身であると言われるクラゲが大量に発生する

  ◆この時期に多い台風が起こす土用波の危険がある

昔からの言い伝えは、
やはり霊だけのことではなく、
時期的にも危険な波が起こる危険性もあることや
クラゲの大量発生でケガすることなどから
総合的に、お盆の時期にはご先祖様をお迎えして
おごそかに過ごしましょうという意味のようです。

言い伝えや迷信には、必ず何か根拠が何かしらあるものですから、
どれも迷信ではなく、本当の話。かも。
先人たちの知恵ですからね!osoushiki_sankotsu

さいごに

仕事としていると、会社の夏休みは、たいていお盆の時期になりますから
海水浴で楽しみたいとなると、
どうしてもお盆時期になってしまいます。

お盆の迷信、言い伝えを信じるか信じないかの判断は・・

どちらにしても、夏の水難事故は多いですから、
十分気を付けて、
夏を楽しんでくださいね!

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。